シングルマザーのひとり言

ただただ、シングル生活の日常を綴っています。

突然の介護問題

母の足の痛みが日に日に増し、整形外科の定期検診は次男の兄がいつも付き添ってくれていましたが、やはり男手では心許ないので、今回仕事を抜け、急遽私が付き添って受診することにしました。
 
母の膝には水が溜まっており、それも痛みの原因で、注射器で先生に水を抜いていただきました。
しかし、全体の足のむくみがひどく、水を抜いてもむくみは治らず痛みも治らずで、整形外科の先生は血液系の病気を心配され、総合病院への受診を勧められました。
 
痛みのせいで、上手く動けなくなった母は自宅でトイレに間に合わず、尿を漏らしてしまう状態までいきました。
 
突然やってきた親の介護問題。
 
総合病院の受診日はもちろん仕事でしたが、事情を説明し、午前中休みをいただいて母に付き添いました。
 
病院に着くと、すぐに車椅子を借りました。
 
病院にはたくさんのご年配の方。
 
母の車椅子を押しながら、『介護は突然やってくるんだなぁ』なんて私はしみじみ思いました。
すでに70歳を超えている母。耳も遠く、補聴器をしている耳元に看護師さんや先生の言葉を復唱して、何度も伝えました。
 
病院には何度も来ているけど、車椅子に乗る自分の親を押すのは初めてでした。以前に車椅子体験をしたことがあったので、車椅子に乗っている人は通常のスピードで歩かれて押されると意外に体感スピードが早く感じて怖いと思うことがあることを知っていたので、気持ちゆっくり歩いて押すこと心がけました。
 
今はシングルで、働くことや生きるということを真剣に考えているので、もし学生のころにこんな気持ちが芽生えていたら、目指す道が違ったかもしれないなぁとも思いました。
 
ちなみに今回の付き添いで尿検査もあり、私は同じ女性ということもあり、車椅子用のトイレの中も付き添っていました。やっぱりこういう時、子供に女の子が一人いると違うと言うのがよくわかりました。
 
自分の健康診断もきちんと受けなきゃな。


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