シングルマザーのひとり言

ただただ、シングル生活の日常を綴っています。

クラス懇談会と習い事

先日、クラス懇談会がありました。
うちの息子くんは今年、年長さんと年中さんの混合クラスでした。
この混合クラスは部屋数と子供の人数の関係で発生してしまうのですが、正直今年のクラスは息子くんの性質には合いませんでした。
 
息子くんがクラスに馴染めたのは秋の終わりかけ。内気な彼には、半分以上はじめてのお友達(年長)、しんどかったと思います。
 
実際、「お休みしたい」と何度も言われたし、辛かったです。
 
彼がもし、天真爛漫な性格なら心配することもなかったと思います。周りから、そのうち変わるよと言い続けられていたけど、大人しい子はやっぱり大人しいです。
 
ちなみに親や友達には『小学校入って苦労するより今の間に揉まれていた方がいいよ。逆に今いろんなタイプの子と関わってないと小学校で苦労するよ』とアドバイスされていました。
 
後半にやっと特定の仲良しの子が出来てからは、また楽しく保育園に行けるようにもなりました。
 
クラス懇談会の自己紹介の際、息子くんが仲良くしている子供ちゃんのママがまるっきり私と同じことで悩んでいたことを話されていました。
 
同じく秋頃に保育園生活に慣れてきたこと。お休みしたいとずっと言っていたこと。
 
それを聞いた時、自分を出すのが下手な大人しめのタイプの子には、混合クラスはやっぱりしんどかったんだと思いました。そして、大人しめの二人はお互いに心のささえになったんだなぁとしみじみ思いました。
 
先生もいろいろお友達についての話題を話しておられましたが、大人しめのうちの子とお友達の子は、あっさりした内容でほとんど名前も出てきませんでした。
 
私も基本は大勢の場で話すの苦手だし、大人しいタイプなので、息子くんが大人しくても仕方ないです。
懇談を見ていても、子供さんがやんちゃだったり天真爛漫なタイプの子は親御さんも派手な方が多いです。
小学校は保育園みたいに手厚いわけじゃないし、そういうのを思えば今年の担任の先生に当たったのは良い意味で予行演習になったのかなと思います。
 
 
《何故自分を出せないのか?》
そもそも息子くんが自分の気持ちを表現するのが下手なのは、恥ずかしい、自信がない、この二つだと思います。
 
自分の気持ちは言葉で伝えないと伝わらないことは日々の中で伝えていますが、中々難しいです。
とにかく自信をつけさす為に始めたのがそもそも習い事です。
現在、スイミングと体操教室の二つに通わせいます。体操教室は一度退会して、新しい場所に通わせいます。以前の体操教室は同じ園の子が多かったのですが、気がつくと皆の輪から外れてポツンと一人で座ったりするのが気になり、あと途中で本人も「行きたくない」と言い出し、遊びの延長のような体操教室だったことと、送迎時間の困難さからあっさり退会しました。
 
《別の体操教室に再度行かせた理由》
私の中で、スポーツの原点はバランス、すなわち体感が全てに通じる基本だと考えています。体のバネを使うこと、それが他の運動にも生きてくるはず。そして、施設やコーチの相性、本人の心の成長で以前は行きたくないという理由で辞めても、間を空けることで行きたいと思うかもしれないと思ったからです。
 
たまたま私が住んでる市には体操教室が近くに数件あったので、間を空けて見学に行きました。本人は全く乗り気ではありませんでした。
本人は、見てるだけでやらないと言っていました。やっぱりもう嫌なんだなぁ本人が嫌ならもういいやぁと思ってはいたんですけど、とにかく行くだけ行きました。たまたまその時の体験が本人には合ったようで、本人から「行く」と言い出しました。そして、そこは日曜日もやっている教室でした。
 
前の体操教室と違って本格的な教室で、同い年くらいの子でもバンバン跳び箱を飛んでいました。出来ない息子くんには凄いプレッシャーだと思います。しかも知ってる子は誰もいません。全て自分で切り開かなくてはいけません。
 
混合クラスも試練でしたが、これまた試練です。でも、一人っ子だからこそ、揉まれて欲しい。強くなって欲しい。自信をつけて欲しい。
 
習い事も環境も、合う合わないがあるのも事実だし、今後また辞めたいと言えばその時考えたいなと思います。
一応、私個人としては体操教室では逆上がりまでできるようになって欲しいなと思っています。
 
スイミングは元々水好きだったこともあり、冬で寒くなった時期に少し行きたくないと言いましたが、こちらは基本問題なく続けています。
 
お金のかかることですが、経験はいつか糧になるので、続けさせてあげれる間は行かせてあげたいです。