シンママと息子と時々わんこ

貧困育ち経験者のシンママによるブログです

私と元旦那の関係③

 

maronten.hatenablog.jp

 

 

maronten.hatenablog.jp

 

明るい未来の為に

 

 私は離婚した時に、一家の大黒柱になるのがこんなにも大変なこと身をもって実感しました。それまでも働いていたけど、ただ働くのと稼ぐじゃ大違いだなって思ったんです。私は子供にご飯食べさせ、教育も受けさせて、養わなくてはいけない。パートでもアルバイトでも働くことは出来るけど、養えるだけのお金稼ぐって凄く大変なこと。

 

結婚当初はお金のなかった元旦那。学歴も高校中退で何もなかったけど、仕事に対してのやる気は凄くて、営業でどんどん稼いでくれた。離婚して、ほどよい距離が出来たことで元旦那の良いところも見えてきた気がした。

根本はこの人の言動で離婚してます。許したんじゃなくて、黒い気持ちに蓋をしただけです。

 

息子君の習い事を続けさせたいけど、このままでは送りが出来ず継続が難しいことなど、元旦那に現状を正直に相談しました。ちなみ私、実は元住んでいた一軒家の連帯保証人の名義から未だに抜けていないんです。離婚後、すぐに抜くと言い放った元旦那でしたが、結局変わりの人が見つからず、私は住んでもいない家の連帯保証人なのです。元旦那が未払いに陥ったらと思うと気が気ではありませんでした。が、これがある意味元旦那への大きな貸しになりました。こういうことや、息子君への愛情も少しずつゆっくり育ち、現在元旦那は協力できるところは協力してくれるようになりました。

 

離婚してまもなく二年が経とうとしています。

そして今思うことは、離婚は十人十色。

息子君の保育園のお迎えも元旦那に手伝ってもらうことも現在はあるのですが、そういうスタイルでいると「寄りを戻したら?」とか、やっぱり簡単に言われることがあるんです。でも、離婚するって物凄いことなんです。

どうしょもないぐらい家族の『糸』がぐちゃぐちゃに絡まって、もう元には戻せないからチョキンと切ったんです。今は、切れた糸を子供の為に結んでるだけなんです。

でも、綺麗な結び目のない『糸』には決してなれないんです。

別れた相手に絶対会いたくない人、子供も会わせたくない人、調停する人、裁判する人、DVが怖くて身を潜める人…etc

私はいろんなケースの離婚の中の、たった一人にすぎません。

けど、最近「結婚」とか「離婚」とか「家族」ってものが私の中でだんだん曖昧になってきました。

上手く言えないけど、他人の目を気にした離婚当初。でも今はいろんな家族のスタイルがあっていいんだって思えるようになってきました。周りからはおかしいって思われても、離婚して私は本来の自分を取り戻した。だから、元旦那に怯えることなく自分の意見も言えるようになった。離婚したのだから、もういがみ合う必要はない。

 

息子の誕生日は、元旦那も一緒に旧家族でお出かけしてお祝いしました。

これからも私たちは私たちのスタイルで、息子を見守ります。

 

 

ポチっとしていただけると嬉しいです


シングルマザーランキングへ