シンママと息子と時々わんこ

貧困育ち経験者のシンママによるブログです

うちのワンコ

暴れん坊ジャック

 

『暴れん坊ジャック』この言葉をご存じですか?

私は全く知りませんでした。もともと犬大好きで、実家で犬を飼っていたこともあり、結婚して、子供が小学生ぐらいになったら、いつか自分でも飼いたいなぁって思っていました。実家のワンコは保健所で保護されたワンコを譲り受け、飼っていました。

自分も飼うなら、保健所の犬を一匹でも救いたいという気持ちで、そこから譲り受けたいと考えていました。雑種大好きですが、和犬では柴犬が、洋犬ではジャックラッセルテリアが可愛いなぁとは思っていました。

この話を結婚当初、元旦那にもしました。元旦那もジャックラッセルのことを知ると可愛いと同調してくれていました。

が、これはあくまで「いつか飼いたいな」という私の夢です。よくある普通の会話のつもりでした。そして、あの運命の日が来ました。

ある日、自宅の玄関を開けると、巨大な段ボールが…?!しかも、ガサゴソって音がするんですよ。明らかに生き物ですよ!

嫌な予感がしました…。ビビりながら恐る恐る段ボールを開けると、はい!いましたー!目つきの悪い、生意気なワンコがそこに居たのです。

これがMYワンコと私の出会いです。

飼いたいとは言いましたよ。でも、子供が生まれて小学生になったらですよ。そして、私はこの時まだジャックラッセルの大変さを知らなかったんです。

我が家に突然やってきたワンコは、めちゃくちゃ元気で、めちゃくちゃヤンチャで、めちゃくちゃく反抗的でした。実家で飼っていたワンコは大人しい子で、私はこのMYワンコの躾に本当に泣かされました。

この時、私にはまだ子供はいず、共働きで働く日々でした。元旦那は初めの三日ぐらいだけ散歩に行きましたが、その後は完全に私任せでした。

ワンコはペットショップで元旦那が一目惚れしたそうです。そして、めちゃくちゃ元気な姿を気に入ったそうです。そうです。元気過ぎて手に負えないんです。躾しようにも逆キレして、ハードな甘噛みで私の手は傷だらけになりました。

仕事から帰れば、ケージの中はぐちゃぐちゃ。働いていて、トイレの躾もきちんと出来ず、私のストレスはピークでした。犬のことを考えると家に帰りたくなくて、突然涙は出てくるしで、もう完全に犬児ノイローゼでした。

ジャックラッセルは、犬の中でも上級者向けで、小型でありながら、大型犬並みの運動量を必要とする犬種だということが調べていくうちにどんどんわかりました。『暴れん坊ジャック』という言葉を知らない人は飼わない方がよいとネットには書かれてしまうぐらいの犬種だったのです。

何の相談も何の知識もなく、連れて帰って来た元旦那は休みの日こそ、ワンコをドックランに連れて行きましたが、それ以外は私であの当時は本当に辛かったです。

車に乗せると途端に大人しくなるので、夜泣きをする子供をあやすかのように夜な夜な車でドライブしていたこともありました。

その後、自宅に躾の先生を呼び、ワンコ共々躾の訓練を受け、完璧ではないもののワンコは少し素直になりました。

今日、たまたま幼い日のワンコの写真を見つけ、当時を思い出しました。始めは生意気なワンコが可愛いとさえ思えないぐらい追い詰められた時期もありましたが、今では私の大事なもう一匹の息子です。

にしても、生き物はやっぱり命なので相談なく飼うのは反対です。その後、離婚という形に至り、私の実家で引き取ってもらえましたが、ワンコにも人生があります。

 

若かりし日のワンコ

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 ちなみ、おばあちゃんちで暮らすワンコは甘やかされ、現在おデブになっています(涙)

健康を思うと、とても心配です。

 

 

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