シンママと息子と時々わんこ

貧困育ち経験者のシンママによるブログです

何で皆と違うの?

もう夫婦が修復不可能な時、私は当時3歳の息子の前でボロボロ大粒の涙を流して泣きました。息子に何度も謝りました。お父さんを奪ってごめんね。家族を壊してごめんね。兄弟を作ってあげれなくてごめんね。

「だいじょうぶ。みんなでちからをあわせてがんばろう」

耳を疑いました。息子は、涙する私に必死で励ます言葉をかけたのです。あの日のこと、あの日の息子の言葉を私は一生忘れません。

 

生い立ち

私は元旦那と結婚式を挙げていません。

私は結婚式より、ただただマイホームが欲しかったんです。

何より、私は自分の生い立ちに引け目を感じていて、式を挙げることで、自分の実家の家族をいろんな人に見られたくなかったんです。

私は知的障害の姉の他に、生まれ持って腎臓病を持つ次男の兄がいます。

そして、父親は私が小学生ぐらいの頃に脳梗塞で倒れており、半身不随となっていました。

もう、自分でも笑ってしまうぐらい何で「自分の家族はこんなに病気なの?」って。「なんで私んちは皆と違うの?」って。ただただ嫌でした。

子供の頃は、姉が障害だと打ち明けるのも嫌だったし、家族の話をするのも嫌でした。周りがほんとに羨ましかった。

父親は元々自営業でした。でも、父にはさぼり癖があること、集金をまともにしないこと…etc、母親には父親の悪いところよく聞かされていた気がします。

父親の収入が不安定な中での突然の病気。家族に残されたのは借金でした。

 

 ポチっとしていただけると嬉しいです


シングルマザーランキングへ